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プリリジーとダポキセチンを使い分けすることで男の自信が甦ります

2020年03月03日
薬を飲んでいる男性

男性の性機能の悩みのなかで代表的なのは、ED(勃起機能障害)と早漏のふたつです。EDと早漏は性行為の満足度を大きく損なう点では共通していますが、別の症状と認識されています。EDは性欲を感じるにも関わらず性的刺激を受けても十分な勃起機能を発揮することができない状態をさしています。原因としては心因的な理由のほかに、ペニス周辺の血管網の動脈硬化などが主なものです。

これに対して早漏は膣内に挿入する前に射精する・あるいは膣内に挿入後1分以内に射精したり、パートナーに十分な性的満足を与えることができる前に射精するなどといった症状。原因には心因性のものが多数を占めており、精神的に緊張状態にあることで射精をコントロールできなくなっているのが主要なタイプになります。このように臨床的には異なる症状で、発生機序も理屈の上では違ってきますが、しばしばEDと早漏は合併することがあるようです。

そこで十分な性機能を発揮できないとの悩みをかかえている場合には、EDをケアする成文だけでなく早漏症状にも効能を有する薬剤を洗濯することも考慮に入れる方が、良好な効果を出すことができます。まず勃起機能障害については、バイアグラに代表されるように、勃起機能を改善する成分であるジルデナフィルを配合した治療薬が第一選択になります。

ところで従来は早漏に対しては有効な治療薬はありませんでしたが、プリリジーが2009年に登場したことで治療は可能になりました。プリリジーは世界初の早漏治療薬で有効成分にダポキセチンを配合しているのが特徴。早漏省の方の脳内ではセロトニンの活性が低下しており、高い緊張状態にあることが明らかになっています。プリリジーの有効成分であるダポキセチンには、セロトニンが神経細胞に取り込まれることを阻害し脳内でのセロトニンの作用を強め、心理的にリラックス状態に導きます。

ダポキセチンの早漏改善効果は臨床試験においても確認されており、60㎎錠を投与したグループでは最大で4倍ほどの射精までの時間が延長することがあきらかになっています。このようにEDと早漏にはそれぞれに優れた効果を期待できる治療薬が登場しているので、それぞれの症状に合わせて薬を使い分けるのがポイントです。EDよりも早漏が強い場合は、詫ぽキセチンを配合したプリリジー、EDと早漏を合併している場合には、ジルデナフィルとダポキセチンの両方を配合しているスーパーPフォースなどがオススメです。